こうふんのるつぼ No.01
うつもそうも関係なく、いきなりの動物写真です。ストレス解消にどうぞ。
この「こうふんのるつぼ」では「哺乳類の口元を愛でる」ことを目的としています。
正式なタイトルは「興奮の坩堝」をもじって、「口吻の坩堝」です。口吻とは
という意味です。なぜ口吻にこだわるのか。なぜ口吻を愛するのか。それは、
かわいいからに決まってるじゃないですか!
ということで、初回の動物はこちら。
このもっふり感に、短い舌。そしてチラッと見える牙。愛らしいですね。さてこの動物は何でしょう?
正解はレッサーパンダでした!
後からジャイアントパンダが見つかったばかりに、Lesser pandaなんて名前を付けられた不遇の動物。切ない。正直、こっちがパンダでいいと思います。
という感じで動物の口吻を紹介していきます。
実は「こうふんのるつぼ」、20年近く前にWeb上に存在していたサイト「口吻のるつぼ」のオマージュなんです。とても気に入っていて、動物の口吻を愛でたものですが、いつの間にか消滅してしまいました。切ない。その後も復活することもなく、Webから忘れられた存在となりました。そこで、私が見たいから、私が作るという、自分のためのサイトを作ることにしました。これからも追加していきたいと思いますので、こちらもよろしくお願いします。
#2016/6/21 「口吻」が読み辛いので、「こうふん」と書き換え、一部文章を修正しました。